But the little prince did'nt answer
思いついたことを、思いつくままに書き綴っています。
| HOME |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
春イベ
とても楽しかったです。メインのtoo byの更新が出来ていないのは本当に申し訳ない。ずっと忙しかったので準備に参加できなかったのですが当日は138人の親子に参加していただいて大盛況でした。
参加している美術館のボランティアサークルでは、子どもに美術に関心を持ってもらおうと夏と春に美術館でイベントを開催しているのです。3/21(土)はその当日でした。
企画の段階では、私はバルーンアートがしてみたいと提案したのですが、その後すごろくや輪投げを取り入れて、美術館を探索するという企画に変わりました。代表さんがみんなの意見を全て受け止めた素敵な企画でした。櫓に大きな木の絵を描いてそれに風船をたくさん備えて3メートルくらいの風船の木が出来上がりました。その上には雲に見立てた白い風船をたくさん並べて、さらにその上から、仙人に扮した代表さんが子どもたちに記念品をつけた風船を落とすというものでした。
スタッフは受付、すごろくのコマ作り、美術館でのすごろく、輪投げ、そして仙人の代表と分かれまして、私は輪投げの担当だったのですが、参加者が園児や小学校低学年なので、背がとても低い。ずっとしゃがんで一緒に輪投げをしていましたが本当に楽しそうだったのでよかったです。
そして代表のいる風船の木。大人には何てことはないのですが、子どもの目線で見たらビルの3階くらいの高さなのでしょうね。そこから風船が落ちてくるというのは子どもにはけっこう斬新な企画だったのかもしれません。
子どもたちの笑顔がとても素敵でした。
参加している美術館のボランティアサークルでは、子どもに美術に関心を持ってもらおうと夏と春に美術館でイベントを開催しているのです。3/21(土)はその当日でした。
企画の段階では、私はバルーンアートがしてみたいと提案したのですが、その後すごろくや輪投げを取り入れて、美術館を探索するという企画に変わりました。代表さんがみんなの意見を全て受け止めた素敵な企画でした。櫓に大きな木の絵を描いてそれに風船をたくさん備えて3メートルくらいの風船の木が出来上がりました。その上には雲に見立てた白い風船をたくさん並べて、さらにその上から、仙人に扮した代表さんが子どもたちに記念品をつけた風船を落とすというものでした。
スタッフは受付、すごろくのコマ作り、美術館でのすごろく、輪投げ、そして仙人の代表と分かれまして、私は輪投げの担当だったのですが、参加者が園児や小学校低学年なので、背がとても低い。ずっとしゃがんで一緒に輪投げをしていましたが本当に楽しそうだったのでよかったです。
そして代表のいる風船の木。大人には何てことはないのですが、子どもの目線で見たらビルの3階くらいの高さなのでしょうね。そこから風船が落ちてくるというのは子どもにはけっこう斬新な企画だったのかもしれません。
子どもたちの笑顔がとても素敵でした。
スポンサーサイト
カッパは借地権を主張する?
「池と沼はどう違うの?」「カッパが住んでいるかだ」という某携帯電話のCMが個人的に気に入っています。
池沼って土地の登記の地目にあるのです。地目と言うのは宅地や畑、田と言うもの。池沼は「ちしょう」と読むそうです。ずっと「いけぬま」って読んでいました。最近知ったので、このCMがタイムリーに面白かったのです。
池沼って資産価値は低いのでしょうね。宅地に改良するのにどれくらい費用がかかるのかしら?その上、カッパが住んでいたら借地権が発生するのかな?なお更、資産価値が下がりますね。
池沼を売買しようとしたら、カッパが権利を主張して争いになったりして。カッパに対する立退料は売買の必要経費に含まれるのかなあと他愛のない話を真剣に考えるのが好きなのです。
この間、後輩が「先輩とは雲泥の差だ」と言うので、
「違う池と沼の差だ」
「何が違うんですか?」
「カッパが住んでいるかどうかだよ」
さて、池と沼とどちらにカッパは住んでいるのでしょうね。
池沼って土地の登記の地目にあるのです。地目と言うのは宅地や畑、田と言うもの。池沼は「ちしょう」と読むそうです。ずっと「いけぬま」って読んでいました。最近知ったので、このCMがタイムリーに面白かったのです。
池沼って資産価値は低いのでしょうね。宅地に改良するのにどれくらい費用がかかるのかしら?その上、カッパが住んでいたら借地権が発生するのかな?なお更、資産価値が下がりますね。
池沼を売買しようとしたら、カッパが権利を主張して争いになったりして。カッパに対する立退料は売買の必要経費に含まれるのかなあと他愛のない話を真剣に考えるのが好きなのです。
この間、後輩が「先輩とは雲泥の差だ」と言うので、
「違う池と沼の差だ」
「何が違うんですか?」
「カッパが住んでいるかどうかだよ」
さて、池と沼とどちらにカッパは住んでいるのでしょうね。
復活の日
こちらのブログへの更新は久しぶりです。少し体調が戻ってきたので再開したいのです。
| HOME |